どうも、敗北者です。
「任意整理中の人って、投資はできるんですか?」
任意整理を始めた頃の僕が、ネットで何度も検索したワードです。
結論から書くと、できなくはないんだけど、俺はやっていない。
理由は単純で、いま余ってる現金は1円でも繰上返済に回したいから。月の返済額を 5.5万 → 6万 → 今は8万円まで自発的に増やしてるのも、それが理由です。
でも、「任意整理が終わったら、絶対にNISAだけは始める」ということは、もう決めている。
今日は、残債約110万+銀行ローン21万、あと約1年で完済が見える俺が、「完済後にNISAをやる」と決めた3つの理由を書きます。
これから任意整理に入る人、すでに返済中の人、両方に届くと嬉しい。
理由①:信用情報が回復するまで「攻め」はできない。だから、その間に勉強する
任意整理をすると、信用情報機関に「異動情報(ブラック)」が登録されます。俺の場合、完済後5年は記録が残る予定。
つまり、完済して即クレカが作れるわけでもなく、住宅ローンが組めるわけでもない。
ここで多くの人が(過去の僕も含めて)こう考えがちです:
「ブラック期間中は何もできないし、ぼーっと過ごすか…」
これが致命的なミスだと、2年半経って分かった。
信用情報は「待つ」ものだけど、知識は「貯める」もの。NISA、iDeCo、新興国 vs 先進国、信託報酬の意味… これらをブラック期間中にじっくり勉強しておけば、明けた瞬間にロケットスタートが切れる。
俺はいま、毎日寝る前に投資系の本を1章ずつ読んでる。「いつか始める」じゃなくて「いつ始めるか決まっている人の準備」として。
理由②:「ガチャに溶かしてた頃の自分」が怖いから、最初は超守り
正直に書きます。
任意整理に至った最大の原因は、ソシャゲのガチャ課金でした。1回1万円のガチャを「あと1回だけ…」を繰り返して、月単位で5万、10万と溶かす。あの頃の僕は、深夜2時に画面を開いて1万円札がドット絵に変わっていく感覚に、なぜかドーパミンが出ていた。気づいたら借金の元本が膨らんでいた。
これ、典型的な「変動報酬」依存の脳の使い方です。脳がドーパミンの快感を欲して、結果を出さない期待値マイナスの行為を続けてしまう。
NISAやインデックス投資は、ガチャとは真逆の世界です。「淡々と積み立てて、何年も待つ」。脳の刺激ゼロ。
…でも、こんな僕が「裁量トレード」「個別株」「FX」「仮想通貨」に手を出したらどうなるか。
間違いなく、また借金まみれになる
これは断言できる。だから、完済後にやる予定のNISAは、つみたて投資枠で eMAXIS Slim 全世界株式 を月3万円 1択と、もう決めている。
刺激ゼロ、判断ゼロ、ただ続け


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